開店祝い、開院祝い、開業祝いに心のこもった贈り物

開店のお祝いには、お店に飾っておける絵や書、アート、観葉植物や花などが喜ばれるようですが、お店の業種によっても違ってきます。
親しい間柄なら前もって聞いておくことで、必要なものを贈ることができます。

業種によって選ぶ開店の贈り物
飲食店や美容院などのお客様相手のお店の開店祝いには、やはり華やかな胡蝶蘭が一番の人気です。
ポトス、ユッカ、パキラ、サンスベリアなどの空気清浄効果のある植物も喜ばれるようですよ。
ただ、病院などの開院のお祝いは、植物アレルギーの患者さんにも配慮して、植物は贈らない方がよいでしょうね。
病院やエステサロンなどの開院祝いには、気持ちが安らぐような癒し系のアートや、花粉などが飛び散らないプリザーブドフラワーが適しているでしょう。
個人事務所などの開業祝いにも植物類は毎日の水やりなどの世話がかかるので、アート作品などが喜ばれるかもしれません。

また、どんなお店や事務所にも開店や開業のお祝いには華やかなスタンド花を贈ることが多いと思いますが、お花には鮮度が大切なので、開店当日の朝に届く様に業者に連絡しておくようにしましょう。

※飲食店に時計を贈るのは禁物です。
時間を忘れて楽しんでもらうため、お客様の見えるところには時計を置かないようです。

お祝い金をする場合の目安は?
身内やごく親しい友人がお金でお祝いをする場合の目安として、親からだと、3万~5万円くらい、兄弟姉妹からだと2~3万円くらい、友人だと1万円くらいが相場です。
ご祝儀袋は熨斗付きの紅白の蝶結びを用いて、「祝御開店」「祝御開業」などと書きます。
お祝い金をする場合は、開店、開業の1週間前くらいの吉日に贈るようにしましょう。

実用品を贈る
どんな業種の開店祝い、開業祝いにも適しているのが、事務用品などです。
手提げ金庫やシュレッダー、そのはか便利な文房具類やコンパクトな掃除機などは、必ずいるものなので重宝がられることでしょう。
ただ、重なってしまうと困るので、やはり事前に必要かどうかを確認してから贈るようにしましょう。
お店のスタッフ用のマグカップやタオル類など、すぐに役立つものも、ありがたい贈り物でしょう。

家庭で楽しめるものを贈る
視点を変えて、仕事から帰ってきて、ゆっくりくつろぐための贈り物をするのは、いかがでしょうか?
例えば、お酒やスイーツ、ひざ掛けやクッションなども安らぎをもたらします。
お風呂グッズやマッサージグッズなども疲れた体を癒してくれます。
また、お部屋に季節に合った和紙のアートなどがさりげなく飾られていると、仕事で疲れた心が癒されることと思います。

近しい人が新しい仕事を始めるにあたって、お祝いをせていただくのは嬉しいことです。
今後の繁栄を祈り、心を込めて開店祝い、開院祝い、開業祝いのご祝儀や贈り物をしましょう。

開店祝い、開院祝い、開業祝いに和紙の風景インテリアアート